5.6GHzトランスバータに組み込むためマキ電機製のプリアンプユニットをNE3210S01を二本使って 組み上げたもの。当初は初段FHX76LP、二段目をNE76084の構成でしたが知り合いの方に診て頂いた 結果、発振しまくりで使いものにならなかったため初段、二段目共にFETNE3210S01へ交換と相成り ました。オリジナルからの変更点は電源の三端子レギュレータ(5V→3.3V)と、ゲートバイアス 抵抗定数の二点です。最終的な調整の末、GAIN 23dB、NF3.81dBとなりました。 知り合いの方曰く、「いまいちかな....」とのことです。 |
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